2020年2月 ポ・・・ポジティブ?

早咲きの花
アイキャッチ画像は

scymによるPixabayからの画像

私は根っから明るいタイプではないです。

大体大丈夫ですが、時折、モヤ~っと暗くなることもあります。

アイキャッチ画像の写真を見たとき、「ガマン、耐え忍ぶ・・・」みたいなことを表現したいときに使おうと思ってダウンロードしました。

そのとき、ファイル名が「early bloomer」となっていることに気が付きました。

あ、撮った方は、「早咲きの花」って思ったんだ。

確かに、雪の中で咲いているわけですから早咲きなのでしょう。

でも私は、咲いていることには意識が向かず、「雪に埋もれて耐えている」という見方をしていました。

きっと撮った方は、「咲いている」ことにフォーカスしてらしたのかなと思います。

同じ写真や景色を見ても、違うイメージを持つものですよね。


同じような思い出があります。

ずっと昔、母と一緒に露天風呂に入ったときのことです。

山間の小さな温泉旅館でした。

チラチラと、雪が降り始めました。(最高ですよね?!)

雪は、温泉に舞い降りては消えていきます。

私は「儚い」とか「切ない」とかにキュ~っとくるタイプで。笑。

うっとりと、ため息半分・独り言半分で、

「温泉に落ちてくる雪は、何を思うのかねぇ・・・。」

などと言いました。

私はそこに、消えていく儚さみたいなものを見て、浸っていたのです。

 
返事を求めていたわけではなかったのですが。
 

母はこう言いました。
 
 
 

「そりゃー、温泉だー♪温泉だー♪ってはいってくるんでしょうよ!」
 
 





・・・え?

今なんて?

ナニその発想・・・。明るい・・・。

私はやっぱり、チョット暗いのかなぁと思った瞬間でした。


ブログを始めて9か月が過ぎて、今10か月目。

ブログ運営について「ポジティブ」でいることが難しく感じるときがあります。意識してもね。

皆さまはいかがですか?

まだ大丈夫ですか?

「“ポジティブ”はきついわぁ・・・」と思うとき・・・、

「ネガティブを避ける」くらいの心持ちでいくことにしました。

この発想は、以下の本からきております。

お笑いコンビ「オードリー」の若林さんの本です。

中に、『ネガティブモンスター』という回がありまして。

その回が以下のように終わります。

ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ。

完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫) 著者:若林正恭

私にはストンときたというか。腑に落ちました。

昔、姉に長々と悩みを語ったとき、
 

『そんなに悩むのはね、時間があるってことよ。ヒマなのよ。』

  
と言われたことも思い出しました。

 
・・・悩む妹をヒマ人扱いです。

いくみ
いくみ

デリカシーとかさ・・・。

母と姉は明るく、父と私はどっちかというと暗いみたいです。

まぁ、一理あって、『没頭だ』と要点は同じですね。

何かに没頭していたら、悩む時間もなくなるはずです。

私の場合、ブログ運営については、ポジティブであろうとしても、色々な「事実・現実」が、その試みを否定してくるようになってきました。

日によってモンスターレベルが違います。「うるさいよ」とか「千里の道も一歩からです」「比べても仕方ないです」とか、名言検索とか、睡眠や美味しいもの、リラックスしたり、鼻歌でサヨナラできるときもあります。

しかして時に、居座られます。

いくみ
いくみ

強敵・・・。

事実・現実を変えるのは大変なので、考えるのを放棄しつつ、没頭を目指します

上記の本には、ネガティブモンスターがきたときに没頭できるアイテムを増やすために、『没頭ノート』を作り、『没頭できそうなことを書き連ねた』とありました。

私の場合、没頭したいことが(ネガティブモンスターが茶々をいれてくる)「ブログ」であることがチョット微妙です。別のジャンルで没頭できると、もっといいのかもしれません。

でもとにかく、「考えの放棄」というステップを入れて「没頭」しようと実践中でございます。

ネガティブモンスターがきても。

いくみ
いくみ

考えない・考えない・・・。相手しない・・・。

と念仏のように唱えて、作業を始めることにしております。
 

また、所詮は小さな悩みだね・・・という客観視も大事ですね。

ホントにホントに、小さなことです。

 

いくみ
いくみ

遅咲きの花として、咲ける日がきますように。

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