2020年8月 Dream big ~ 自分を褒めつつ

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Image by Anke Sundermeier from Pixabay

40歳前後で、「人生」について時々考えるようになりました。

で・・・青臭いようですが、やっぱり夢は大事だなぁと。

世の中は大変ですが。

今年も夏はやってきて。

大きな空には、大きな夢が似合います。

夢とかいいけど、頑張れないなーやる気でないなーとなることもありますよね。

できる気がしないなーみたいな。

そういう気持ちのとき、自己肯定感とか自己受容が大切なのかなと感じたので思うことをまとめてみました。

夢パワーの副産物

今までの人生で「良かった」と思える決断には、「夢」が絡んでいるなと気が付きました。

夢って、責任や義務とは一線を画す、「自分の願い」だからでしょうか。

自分の気持ちを尊重して道を決めることの大切さは、スティーブ・ジョブス氏のスピーチでも考えさせられました。(要約と感想はこちらにまとめています。2020年3月 Stay Hungry. Stay Foolish.

(と言いつつ、ボヤっと生きてきてしまったので、良かったと思える決断は少ないです。失敗とか「上手くできない」を気にする傾向もあって、頑張り切れなかったとかチャレンジできないっていう経験のが多いような。今でもcomfort zoneから中々抜け出せないタイプで・・・奮闘中です。)

そんな私でも、「英語を話せるようになりたい」という夢は、中学校から大事にしていて、な~んか行き詰まると、英語がヒントをくれることが多いです。

これは今も進行中の夢ですけどね。まだまだなので。

その夢に絡んで、人生最善の決断だったと思っているのは「留学」です。

私にとっては、大きな大きなことでした。それまで常に、ごく普通の選択をしてきた私にとっては異色の決断。

仕事が辛かったので、逃げるように留学という側面もありましたが。

それにしても20代の後半に、「あれ、このままだと行かれないな?」と気が付いて、仕事を辞めて踏み切って良かったです。そのまま海外生活に突入して今に至ります。

「ブログを始めたこと」も、人生最善の決断の1つです。

この1年、ブログをきっかけに、ホントに色々考えたなー。すこし、強くなれたなーと思って。

普段だったら、その「考えた事」って忘れちゃうのですが、自分で過去記事を読めるので、客観的に自分を見つめられるのです。

内容も、ひと様の目に触れるということもあって、絶望で終わらないように意識して書いているのもいいんでしょうね。

そうすると自分が抱えた気持ちに対して、自分でそれなりの落としどころをつけるという作業をすることになります。これが、私が苦手だったポジティブな考え方をじんわり、じんわりと育ててくれていると思うのです。

ポジティブの押し売りをする気はないのですが、やっぱり楽にはなりますよね。

自分を好きになりたい
Canvaより

ポジティブの源泉と言えるであろう・・・自己肯定感というモノを持てずに苦しんできたのですが。

・・・・・・がんばっ・・・・てる・・・・じゃん・・・・・・?と、言ってあげてもいいのかもしれない・・・と思い始めているのは、一番の収穫です。大した結果が出ていないのにこう思えるのはとんでもない成長です。

他人からの評価や数字を基準とせずに、自分の尺度で、自分のレベルで褒めても良いのだと自分に言い聞かせています。

自分で自分を褒めるなんてできなかった私ですが、自己肯定感っていいんだよーっていう、よくどこかに書いてあることを、ちょっと体験できているのは、ブログの夢を追い始めたのがきっかけです。

自己肯定感の低さは長らく気が付いていて、「留学・彼氏・結婚・妊娠・出産」みたいなイベントで薄れるのではと期待していました。でもね、見事に解決しませんでした。自分でも面くらいました。まだ?って。

もちろん、「この出会いで前向きになれた」みたいな人や物事との出会いに恵まれた方もいるでしょう。けどね、その出会いに気が付いたり、それを生かすためには、やっぱり自分なのかなって。根底のところで自分を救ってあげられるのは、自分なんだと思います。

誰かの優しさに救われることはもちろんあります。1人で抱えないほうが良いとも思う・・・んだけど、それでも最後は自分なんですよね。24時間365日、一緒にいてあげられるのは自分だけだから。

頑張れないなーとか、やる気でないーとか、自分が嫌いー、のとき。

自分の気持ちのあり方を自分で優しくほぐすことが必要なんだなーと、振り返って思います。

私の場合ですが、その際に、イロイロ読んだのは良かったです。1冊とか1ページで解決というのは無かったんですけど、全部役に立ったと思います。

イロイロな本やブログやサイトで読んで、様々なことばで同じようなメッセージを繰り返し、大量に心に送り込みました。

それで、いいかげんやってみようとなり。行動を起こしてみると、少しずつ気持ちが柔らかくなったと思います。

夢道中のお供に自己肯定を

辛いことだってあるさ、の夢道中。

自分で自分を褒めつつ歩きたいものです。

その時、単純に、がんばった、ということで自分で褒めていいんだなと。

結果がでればもちろん万々歳ですが、結果が出たタイミングだけで褒めると、褒め頻度が低くなるのネ。「結果」が出るかどうかって、運も関わる場面だってありますし。

褒めるときの注意点は、人と比べないことですよね。自分だけを見つめるようにします。

まぁ、仕事とか、頑張ったじゃ足りないんだよって環境もあるんだけど。

でも、だからこそ。

そういう時こそ。

「自分が」「自分だけは」褒めてあげて、そして自分に褒められることに価値を置いていいって。

他人に否定されたときでも、がんばったことに胸を張る。

それは尊い。

くどいようですが、誰にもスゴイって思われてなくても。

どんなにできてなくても。(今の私とかね。笑。)

更に強いお供は自己受容

「自己肯定」の根底に「自己受容」があるらしいです。

まずは自己受容で、そうすると自己肯定できるようになる、みたいな説明が多いと思います。心理学用語として理解したい方はぜひ検索してみてください。

今のところ私は、部分的な自己肯定がチョットできたかなっていう感じです。順番が逆っぽいのですけど。

自己受容は、ま~んま、そのまんま受けとめてあげるということです。

ポジもネガも。

得意も苦手も。

成功も失敗も。

見た目も。

能力も。

頑張れたことも、頑張れなかったことも。

自分まるごと。全部そのまま。

大切ですよね。娘にはそういう気持ちを持ってほしいから、私も意識してできるようになりたいです。

自己受容ができると強いだろうなぁ。

自己肯定で「がんばった」を褒めようと思っても、沼にはまっているときは。

「結果が出ていないのだから、頑張りが足りない・・・」となってしまったり。

「他の人はもっと頑張ってる。もっと結果を出してる。」と比べてしまったり。

「え・・・褒めるようなところ見つかりませんけど?」で止まってしまったりするから。

目指すは「自己受容」です。

「自己受容」は褒めるとことか、いらないそうです。そのままギューッとする感じみたいです。

夢は大きく、一歩は小さく

大きな夢を持っても、今日歩める一歩は小さいものです。

夢の遠さに気も遠くなる、っていう日はあるので、Dream Bigとか言いながら、目標は小さ~く設定するタイプです。

それでいいのだ。

できるかどうかなんて知らない。

大体「夢」は遠いから、夢なのであって。

いくみ
いくみ

遠くて上等。

おわりに

考えないで、自然体で幸せ、っていうパターンにどれほど憧れることか。

まぁでも考えちゃう組としてできることは、意識して自分をほめつつ、受けいれつつ、焦らずゆっくりが大事なのかなぁと思います。そして自分にも優しく。

自分に優しく
Canvaより

やりたいことが分かっているのに、時間やお金、環境が許さないのもツライですよね。今回、留学の夢を絶たれた人は多いのかな・・・。甲子園とかスポーツにかけていた方々も・・・。芸術関係の発表イベントなども。

別の形になってしまうかもしれないけど、どうか、またチャンスが巡ってきますように。

夢って何、やりたいことって何だろう?っていう時期も、中々歯がゆいんですよね。自分の気持ちが分からない、みたいなね。

そこで、夏です。

夏って、夢が見つかりやすくなったり、近づきやすくなる気がします。

・・・それはやっぱり、「夏休み」のおかげかもしれませんね。

日ごろの責任や義務から少し解放される時間。

まだ制限はあると思いますが、ステキな夏休みを!

Canvaより
いくみ
いくみ

40になって、夢を意識して暮らしているのは、刺激にもなっていいものです。

そしてこんな風に、「夢を見ること自体に憧れられる」のは、どの分野にも、輝いて魅せてくれている方々がいるからだなと思います。トップクラスで、たゆまぬ努力で。重圧や困難の中で。

深い感謝と、リスペクトが募ります。


何も行動を起こしていない夢リスト(願望リスト)も心にあります。

それも、大事にしようと思います。

ひょんなきっかけで、行動に移せるかもしれないですしね♪。

そういえば「留学」も、憧れていた割に全然準備してませんでした。そんな余裕もない毎日でした。

日々疲弊して、グダグダなある日、姉が旅行のお土産にドリームキャッチャーを買ってきてくれました。

もう、ホントにぼんやり、「・・・・・・・・留学できたらいいな・・・・・」と疲れた頭でドリームキャッチャーを見つめつつ部屋に飾りました。

勝手に願掛けしてましたが、実はあれ、悪い夢を追い払ってくれる魔除けみたいなものらしいです。眠っているときに、良い夢を見られますようにって。

留学の夢を込めた思い出があったために記事冒頭の画像に使ったのですが、誤解がないように、一応補足でした。

いくみ
いくみ

公開日記みたいになってしまいました。

お読みいただきありがとうございました。

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